商売柄、我が駐車場の様子が気になるあまり、どうも最近は下ばかり見て歩いているようです。
たまには、上を見上げて、星を拝むと言うのも気分転換になるかと思いきや、名古屋市内からでは星は数えるほどしか見えません。
岐阜県の山奥、たとえば郡上八幡とか、清見とか、あっちに行けばさぞかし豪快でしょうね。
何が違うって、標高のある山奥で見上げる星空は、なぜか立体的なんですよ。
一見、平面的に見える事も、視点を変えれば三次元化するお手本みたいなものですね。
ウチの子供が3歳くらいのとき、手をつないで星空を見上げながら、「お星様はなぜキラキラするのかなぁ~」と聞いたら、「あれはね、中に電気が入ってるんだよ」と返されましたよ。
これからの若い人たちには、星空のムコウを覗き見る好奇心を抱いてほしい。
パークインの株式会社ジーアイシー
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