どうも、今年も我が家の"サンタさん"がそれなりにサンタさんの役割を果たそうとしているようで、遅いながらも、子どもに「サンタさんに何をもらいたいの」と聞いたが、思わぬ、子どもにいたずらっぽい顔で「内緒、内緒」と返事されました。
今年は手ごわいなとちゃんとサンタさんとしてクリスマスプレゼントの用意が順調にできるかなと心配になって、私も"サンタさん"に協力することにしました。
子どもにサンタさんにお手紙を書いてもらいました。ところが、そのお手紙がミッキーの封筒に入れられ、切手の貼るところに、子どもの自前の花切手が書かれていました。そして、子どもがそれをポストに入れようとしていました。慌てて止めることができ、ほっとする私が、もし、わが子が書いた切手でも郵便屋さんがちゃんと北国のサンタさんへ届けてくれるなら、どんなにステキなことなのでしょうかと一瞬若返りの思いをしました。
パークインの株式会社ジーアイシー
なかなか頭のいいお子さまですね!(^_-)
楽しげな家族の様子が手に取るように伝わってきました。
私も、いにしえの話ですが、息子がサンタさんのためにビールとコップを置いていたのを思い出しました…。
クレオペトラ様:
年が2ヶ月も越えてからやっと頂いたコメントを拝見させていただきました。今まで気付かなかったことに申し訳なく思っております。
子供の頃の息子さんの発想がなかなか立派な男らしくて、さすが、自分に一番に欲しいプレゼントをしてくれるサンターさんを招待しなくては・・・何だかその小さい男の子の姿を想像して
微笑みます。
サンターさんにビールとコップを用意した息子さんの話で、今日は微笑ましい一日になりそう。クレオペトラさま、そして息子さん、ありがとうございます。