「桜咲いたら一年生、一人でいけるかな。隣に座る子がいい子かな。友たちなれるかな。ドキドキ一年生。眠たくなったらどうしようかな。勉強をするのかな。カバン重いかな。帽子似合うかな。給食うまいかな。風の日、雨の日平気かな・・・」
最近、子どもが卒園式の練習で毎日、大きな声で「さようなら、僕たちの保育園」、「ドキドキ一年生」を歌っています。その天真爛漫な歌声を聴いて、思わず、大粒の涙がポロポロ零れます。泣いている私を見て、子どもが「ママ、うち歌が上手だから、ママが泣いたの?」と私に抱きついて聞きます。私は「うん」と大きく頷きました。子どものこれまでの成長に感動を覚え、これからの成長に希望が膨らむ気持ちで胸がいっぱいになりました。改めて子どもに感謝します。今、毎日幸せな気持ちで過ごせるのが子どもの無邪気な笑顔の支えがあるからです。自慢の娘をいろんな人に見せびらかしています。と同時に、私も娘の自慢の母親でいるため、日々自分磨きをしなくてはと思います。仕事、子育て、家事、勉強に励みます。
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