基本的に休みの日は子どもの気持ちを優先して考えてあげるけど、時にどうしても大人の都合で聞かなくなることがあります。今日もトランポリンを遊びたい子どもの希望を聞かずに大人の用事を優先したら、夕方になっても、子どもがモヤモヤのようです。そんな子どもを見て、「いやだなと思えば思うほどいやな気持ちになる。楽しいと思えば思うほど楽しくなるよ。何回も自分に平気、平気といえば、いやなことが吹っ飛んでしまうよ」と言ったら、子どもが「私がトランポリンを遊びたいのに、ママが連れててくれないから、私の心のパズルが壊れた。心の鬼が出てきて暴れている。でも、もうパズルを整える。」と真剣な顔で話をしてくれました。わが子ながらもすごいなと子どもの言葉に感心しました。人は常に心のパズルを整えて、小さいことにでも満足し、喜びを感じれば、きっとハッピーな人生になるでしょう。
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