プノンペン⇔ホーチミン ルート

| コメント(0) | トラックバック(0)

今回は、プノンペン⇔ホーチミンを、バスで往復してきました。
片道6時間の耐久ルートです。
途中、メコン川に橋が無いので、バスごとフェリーに乗ったり、陸路での入国、出国手続きなど、通常の飛行機移動では味わえない、ナマの東南アジアを垣間見た旅でした。

国境付近の町では、どんな言葉を話しているのか、通貨は何が使えるのか、また、人々はどんな生活をしているのか、さらに、カンボジア領内とベトナム領内での環境変化など、さまざまな興味をもって挑み、おおかた、納得して帰ってきました。
ちなみに、ベトナム語とカンボジア語(クメール語)は、文字も言語もまったく異なり、直接はコミュできません。
では、国境に住む人は・・・と言うと、両方しゃべるんです。
写真は、国境の町の食堂。

国境の町.JPG駐車場のことなら、PARKINの株式会社Park Innにお任せください。

http://www.parkinn-web.com




トラックバック(0)

トラックバックURL: https://www.parkinn-web.com/mt-tb.cgi/200

コメントする

2019年3月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

このブログ記事について

このページは、総務が2013年3月 7日 16:55に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「カンボジアから、Happy birthday」です。

次のブログ記事は「ようやく」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。