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概要
本提案は、有料駐車場におけるキャッシュレス精算手段のひとつとして存在する、プリペイドカード方式を見直したもので、今までの料金精算の概念とはまったく違って、カードに磁気記録される利用者の権利情報を、すべて分単位の「時間」としたものです。
これにより、駐車場利用者は、購入したカード代金を無駄なく駐車時間に変換することができ、利便性を損なわず、プリペイドカードの付加価値である割安感、お徳感をさらに高めることができます。
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従来との比較
従来のプリペイドカードは、カードに金額情報が入っており、利用者が駐車場を利用するたびに、一般駐車料金の課金体系に基づいて、カードから金額が減算されていくものでした。
通常の駐車場において、その課金体系は、あらかじめ単位時間(大多数が30分であるが、最近では15分、20分のところも出現しています)に単位料金が設定してあり、利用者が駐車していた時間をこの単位時間で割り、それに単位料金を掛けて駐車料金としています。(端数は、1単位時間として加算されます)
しかし、本提案における新プリペイドカードは、初期の購入金額に見合った総駐車時間(分単位)が、カードの初期データとなり、利用者が実際に駐車していた実時間が、ここから減算されていくものですから、今までのように単位時間、単位料金の概念を一切持たない斬新な発想です。 |
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新方式の利点
上記のように、実際駐車していた時間だけがカードから減算されていく方式では、今までのように利用者が駐車時間を気にすることなく、必要なだけ駐車場を利用していただけます。
また、購入したカード代金を、すべて無駄なく駐車時間に変換することができるため、利用者にとってのメリットは計り知れません。 |
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新方式プリペイドカードの形態
この新しいカードは、従来のように「●●円券」ではなく、「○○分券」となります。
利用者が駐車場を利用したとき、精算手段としてこのカードを使用すると、実際駐車していた時間が分単位でカードの残量から減算されて行きます。
また、そのときのカード残量は、従来のようにパンチ穴でおよその数値を示すか、あるいは数値そのものをカードに印字します。 |
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