2010年12月アーカイブ

なばなの里に行った時のこと、とても寒くて何かおなかに入れてたくて歩きまわっていると・・・なんだかとても賑やかな声が聞こえてきました。「300人分のやきそばつくりま~すッ」の掛け声とともに始まったのがなんとスコップで男8人での焼きそば作り。お肉を焼き焼き、キャベツを焼き焼き、そして最後に麺を投入!なんだかワイワイ焼きそばを作っているうちにたくさんの人だかりが、みんな写真をパシャパシャとっていたので私もパチリと撮りました。焦げたソースの香りがとてもよくてついつい食べてくなってしまいました。大人数での料理はとても迫力がありみているこっちも楽しくなりました。駐車場も大人数で呼び込みをすればお客さまも集まってきてくれるかなあ・・・

 

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今年は政治にしても、経済にしても、眩しいニュースがなかったと思われる1年でしょうが、そんな中、日本中を落ち着かせてくれる人物がいました。戦場カメラマン→渡辺陽一さんの名調子を聞いて、なぜか心が平和になります。せかせかしていた気持ち、イライラしていた気持ちがすっと吹っ飛んでしまい、穏やかになってきます。私は仕事、子育て、家事、勉強あれもこれも納得するまでやりたくて、要領よくできるならいいけど、追われる場面もあり、ついついせかせかしてしまいます。そういう時、渡辺陽一さんの名調子が特効薬のようです。

また今年映画化された「酔いがさめたら、うちに帰ろう」は戦場カメラマン鴨志田さんの自伝で、私は映画ではなく、単行本を読みました。全世界のメディアは英国王妃ダイアナが亡くなった記事、ニュースで騒いでいる時、鴨志田さんが戦場の最前線で撮ってきた写真をどこに頼んでも、記事に載せてもらえなく、何しろ、世界のどこかの戦争よりダイアナの方が世間に注目されるからだそうです。彼はそれで自信喪失して、とうとうアルコール中毒になりまして、最後若くして亡くなられた話でしたが、読み終わって、とても重い気持ちになりました。

本当は戦場カメラマンという職業が存在しないように世界平和になってほしいです。どこでどんな戦争が起きても、犠牲者は何の罪もない人たちです。誰もが尊い生命を受けてこの世に誕生してきたわけです。幸せを手に入れて人生を歩んでいきたいと思います。どうか世界平和でありますように・・・

メリークリスマス&良いお年をお迎えください。

 

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今回は駐車場を離れ?三重県にある"なばなの里"へ行ってきました。

とはいうものの日曜日の5時に名古屋を出発し直接なばなの里の駐車場へ向かいました・・・が・・・交通規制がありなかなかなばなの里に近づけず・・・

ようやく駐車場の入り口前の交差点に差し掛かったのですが・・・・駐車場が満車のため右折禁止、直進してくださいと警備員さんに言われ、結局臨時駐車場のあるナガシマスパーランドから無料の直行バスで行くことに・・・・結局現地に着いたのは8時ごろになってしまいました。

この日はとても入場者が多かったことで営業時間を一時間延長?して22時までになっており、混雑が落ち着いたのか(友人が2時間前は大混雑で歩けなかったといってましたが)、人も少なくゆっくりと見ることができました。今年は海と富士山がメインでブルーの電飾が波打地ながら鮮やかに輝く様子はとてもきれいでした。

 近くへ寄られた際は、暖かい服装で是非お立ち寄りください。とてもきれいですよ。

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11月の下旬から、12月4日まで、今度は、当社の若頭と二人で、再度カンボジアに行ってきました。

サンカップ村の建設現場では、予定どおり着々と工事が進んでおり、それを、村人や当学校の教職員などが見守っています。(時々、チョットした注文を勝手に付けるところなんか、どこの国でも同じですね)

この日も、約550人の子供たちが集まって、大歓迎してくれました。(当社の若頭も、たいそう感動したようです)

開校は3月21日の予定ですが、そこが当社のカンボジアプロジェクトの本当のスタートで、ここに、小中学校ではカンボジア初の日本語教室を設け、通常のカリキュラムの他、4年~6年までの生徒200人に日本語教育を施します。(日本語の先生は、首都プノンペンから派遣します)

この日本語教室は、4月20日開始を予定していますが、たぶん、子供たちだけでなく、多くの村人や普通の教職員までもが、飛び入り参加する事になるでしょう。(当然全額無料です)

カンボジアの人たちにとって、日本は憧れの国であり、日本語を学びたい子供たちは大勢いますから、これは同国にとって大きなインパクトとなり、これからの発展に繋がって行くと良いですね。

次回の訪問は、開校一ヶ月前の二月中旬、開校後の運営について、関係各所との綿密な打合せをしてくるつもりです。

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