8月のお盆明け、久しぶりにプノンペンに行って来ました。
カンボジアでは、子供の疫病が流行し、小学校はすべて休校となっていまして、当社の小学校も、子供が登校できません。
手足口病と言う、日本では誰でも経験する、なんでもない病気なんですが、カンボジアでは、薬が不足していて、70人もの子供が亡くなったとの事、本当に気の毒です。
でも、10月からは、学校も再開されました。
さて、プノンペンに、日本人が経営するラーメン屋ができたと言うので、早速行ってみました。
その名も「太郎ラーメン」、期待しておりましたが、なんだコリャ・・・
カタチと名前は、彼らの憧れの日本食なんでしょうが、中身は、完全にカンボジアの麺料理。
あやうく、星一徹やるところでしたね。(笑)
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