昨年5月に始まった、カンボジアの当社小学校での日本後教室、今も、順調に続いております。
生徒数は、若干減ったとは言うものの、4年生以上200名近い子供たちが、熱心に日本語を学んでいます。
今では、私が訪問すると、「お元気ですか?」と、声をかけられるほどになり、感動もひとしおです。
いつもは、プノンペン大学の学生が、日本語の先生を勤めていますが、この日は、外国語学部の教授自ら同行し、臨時講師として、熱弁をふるってくれました。
ラスミー教授は、御茶ノ水女子大出の女傑で、日本人顔負けの日本語を使いこなします。
学生たちが、恐れおののいている、おっかない名物教授。(家に帰れば、一児のお母さん)
私とは、なぜか気が合って、ずっと仲良しです。
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